こんにちは!
近藤式 インナーボディアカデミーⓇ 代表
内臓先生こと 近藤純です。
今日は”近藤式内臓機能回復・セラピスト養成講座
東京9期・2回目の講座です。
なんと! 9期の女性は、遠く”大分県”から講座受講のために通われています。
ビックリですよねー
何でも、大分県で唯一の先生から、近藤式内臓機能回復法Ⓡの施術を受けられて、ひどく感動されたとか。
近藤式を身に着けて、おうちサロンをオープンするのが目標だそうです。
アカデミーを卒業したら、大分県に近藤式のセラピストが2人になります
今後、九州地方にもセラピストがどんどん増えるでしょう!
楽しみですね〜
ところで皆さん、
腰が痛いとか、肘が痛いとか、ねんざした時って、どこに治療に行かれるでしょうかね?
やっぱり”整形外科”でしょうかね?
でも、ちょっと行きやすいのは、ご近所の”整骨院”ではないでしょうか?
整骨院は接骨院とか、一昔前は”ほねつぎ”なんて言われてましたね。
昭和の人にしかわからないけど(笑)
さて、整骨院はどう言うところかと言うと、
“柔道整復師”と言う資格を持った先生が、開ける治療院の事を”整骨院”と言います。
その名の通り、柔道って怪我が多いから、整骨の技術がそのまま資格となりました。
しかも”国家資格”です。
だからとてもエライ先生なんです
更に、健康保険も使えちゃうから、3割負担とかで済むので、ホント助かりますよね!
整骨院サイコー!です。
なのに、なのに。
なぜか、整骨院で「ぜんぜん良くならなかったわ」と言う人が、うちのサロンにたどり着きます。
おかしいですね〜
それはなぜかと言うと、実は、整骨院の先生は保険診療の範囲内でしか治病ができないからなんですね。
整骨院の役割は骨折や捻挫、打撲など、事故や怪我による不調を治すところです。
逆に言うと、保険診療の範囲では、それしかやっちゃいけない!となっているんです。
だから、生活習慣によるただの肩こりや腰痛なんかでは、保健外診療になるんですね
皆さん知ってました?
でも、実際には骨折したら、みんな整形外科に行っちゃうし、整骨院に来ている人は、慢性的な腰痛や肩こりで受診している人が多いですよね?
これが整骨院のタブーと言われるところです。
こっそりと怪我による保険診療にしちゃってるんです
皆さん内緒ですよ
でも、勘違いしないで下さいね。
整骨院を悪く言ってる訳ではないんです。
ズバリ!役割りが違うんですね。
慢性的な肩こりや腰痛には、電気当てたり、温めたり、マッサージしたりの外側からの対症療法ではなく、大元の内臓へのアプローチ、根本的なアプローチが必要なんです。
だから保険診療で何回も通い続けるくらいなら、お近くの、”近藤式内臓機能回復法®️サロン”に来た方が結局は早道かもしれませんよ。
近藤式を受けられた患者さんがよく言うセリフ。
「もー早く来れば良かった」
はい!
私も行こっかな〜と思ったあなた!
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